 |
|
|
|
|
|
 9時00分〜17時00分
|
江東区中学校連合芸能会
第７０回 江東区立中学校連合芸能会（平成２８年度）
プログラム
日時 １１月１１日（金） ９：００~１６：３０
（リハーサル １１月１０日(木) １３：００~）
会場 カメリアホール（江東区亀戸文化センター３F）
江東区亀戸２−１９−１ �筍娃魁複毅僑横供烹横隠横院�
最寄駅JR総武線各駅停車・東武亀戸線 亀戸駅
主催 江東区立中学校連合会
協賛 江東区中学校教育研究会
後援 江東区教育委員会
開会 （開場 ９：２０）
１開会の言葉 深川第三中学校生徒
２部長挨拶（講師紹介） 武田 幸雄（江東区立大島西中学校長）
講師 末永 明彦（演出家）
小山内 徳夫（東京都中学演劇教育研究会顧問）
横須賀 とも子（東京都中学演劇教育研究会顧問）
３鑑賞上の注意
演技 凡例 A…ねらい(Aim) C…内容(Contents)
１「とりぷる・とらぶる」 ９：３０~１０：００ 砂町中学校
作：松村 俊哉（顧問創作：既成作品の改題・改作） 指導 松村 俊哉
A 文化系部活動を通し、進路にゆれる中学生の姿を描く。
C 存亡の危機に直面した３つの部。生き残るために下した結論は。コミカル群像劇。
２「空色の正義」 １０：１０~１０：４０ 深川第七中学校
作：深川第七中学校演劇部（生徒・顧問創作：新作） 指導 柳澤 采佳
A 大切なのはどんなときでも絶対に「諦めない」こと。
C 「諦めなければなんだってできる」父の言葉を信じて何事にも立ち向かう静奈だけど…。
３「スパイ家族」 １０：５０~１１：２０ 第二亀戸中学校
作：菅 明男（顧問創作：新作） 指導 菅 明男
A 家族のきずなの大切さ。
C 幸せな４人家族。ある日、パパがスパイとわかり…。
４「幻想列車」 １１：３０~１２：１０ 第二砂町中学校
作：九国 光（既成） 指導 安川 和男
A 人生、生きている必要のない人など、１人もいない。
C 列車に乗ってくる人々。いったい何のためなのか。人々はどこに行ってしまうのだろう。
昼食休憩 １２：１０~１２：５０
５「ブレイブ・ワン―勇者の剣―」 １３：００~１３：３０ 深川第四中学校
作：山�� 伊知郎（顧問創作：新作） 指導 山�� 伊知郎、安倍 通孝、中村 都子
A 傷ついた者達が傷つける集団へと変わってゆく姿を描く。
C 学級劇「勇者の剣」の主役はクラスの問題児。本番中、次々起こる「事件」の真相は？
６「どろぼう仙人」 １３：４０~１４：１０ 第三砂町中学校
作：對馬 昇（既成） 指導 荒木 亜美
A 起こるはずのないことが起こったとき、人は何を思うかを問う。
C 仙人のふりをしたどろぼう２人が兄妹に「病気の母を治す薬をください」と泣きつかれた…。
７「あめんぼ」 １４：２０~１５：０５ 第三亀戸中学校
作：重盛 健一郎（既成） 指導 三浦 早紀
A 思いの形は違っても、部活にかける思いは一緒のはずだ。
C 部活にかける熱い思いからすれ違う部員たち。思いが一致したとき、彼らはどう進むのか。
８「クロワッサン」 １５：０５~１５：４５ 深川第三中学校
作 山�� 伊知郎（既成） 指導 岩永 義紀、白井 佳織
A 身近な題材で、無対象を扱うため、想像力を信じて演じてもらいたい。
C パン屋さんで職場体験をした中学生３人と、そのパン屋さんで起こる事件のお話です。
閉会
１講評 末永 明彦（演出家）
２閉会の言葉 砂町中学校生徒
（閉会 １６：３０）
|
|
|
|
