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令和4年度
第７3回
墨田区立中学校連合学芸会
令和4年１０月２７日(木)
会場 曳舟文化センター
開場時間 ８時３０分
午前の部 ９時３０分 〜 １1時３０分
午後の部 １３時３０分 〜 １５時３５分
主催 墨 田 区 教 育 委 員 会
墨田区立中学校教育研究会
鑑賞上の注意
＊ 本年度は開閉会式は行いません。
＊ 上演中の会場への出入りは禁止です。 トイレは幕間のみ利用できます。
＊ 撮影中の写真撮影は可能ですが、フラッシュなどの舞台効果上支障になるものの使用
はご遠慮ください。また撮影されたデーターのネット上などへの公開は禁止とします。
＊ 鑑賞席での飲食は、禁止です。 ゴミはすべて持ち帰ってください。
出演生徒のみなさんへ
＊ 楽屋の周辺で騒がないようにしましょう。
＊ 楽屋使用後は整理整頓し、ごみは持ち帰りましょう。
保護者の皆さまへ
＊ 自転車でのご来場はご遠慮願います。
＊ ２週間前からの健康観察の用紙をご提出ください。用紙がない場合は入場できません。
＊ 保護者等関係者（未就学児を除く）のご来場は、生徒一人につき二名様までとさせてい
ただきます。なお、座席は指定席のみご利用ください。
＊ ホール内では、携帯電話、スマートフォン、アラーム時計などの音の出るものは電源をお
切りください。
＊ 上演時間はあくまでも目安です。時間が前後することがございますので、余裕をもって
ご来場ください。
新型コロナウイルス感染防止上の注意
＊ 「令和４年度墨田区連合学芸会新型コロナウイルス感染拡大防止対策」【出演校生徒】
１〜１４の各項目を各学校で確認し、遵守を徹底してください。
＊ 特に健康観察を徹底し、生徒本人や同居のご家族の体調がよくない場合、身近な人に
感染があり、PCR検査・抗原検査を受けたが、まだその結果が出ていない場合、過去7
日以内に濃厚接触者とされた場合、発表日よりさかのぼり過去１０日以内に陽性と診断
された場合は参加することができません。
＊ 文化センター内では演技中も含め、常時マスク（不織布）を着用し、必ず予備のマスク
を持参し、汚れたマスクや鼻をかんだティッシュなどを入れるビニール袋等を持参してく
ださい。
* 手洗い、うがい、アルコールなどによる手指消毒をこまめに実施し、いろいろなところに
触らず、またむやみに手で目や鼻などをさわらないようにしましょう。
― 午前の部 開始 ＜９：３０＞ ―
１．寺島中学校 <９：３０〜１０：１０>
落語 「彌次郎」「目黒のさんま」 (４０分)
指導者：古今亭圓菊師匠
隠居のところに顔馴染みの彌次郎がやってきた。この彌次郎、近所では有名なホラ
吹き男だった。（彌次郎）
目黒に遠乗りに出かけたある大名家の殿様。殿様一行が腹を空かせていると、近く
の農家から旨そうないい匂いが漂ってきた。（目黒のさんま）
おなじみの古典落語二席をどうぞ
２．都立両国高等学校附属中学校 <１０：２０〜１０：３５>
英語落語 「まんじゅうこわい」「時そば」 (１５分)
指導者：鈴木 悟先生
私たちは、芸術鑑賞教室で落語・英語落語を観る機会があり、文化祭で寄席を開催
し、英語落語に挑戦しました。古典落語を英語で行うことで海外の人にも落語の魅力
を伝えたいです。
３．桜堤中学校 < １０：４５〜１０：５５>
和太鼓 (１０分)
指導者：服部真由美先生、 太田麗紅先生、 向井恭子先生
今回は、今までとは違った新しい形での太鼓演奏になります。力強い太鼓の音色を
お楽しみ下さい。
４．都立両国高等学校附属中学校 <１１:０５〜１１：３０>
英語劇 「Jimmy Valentine」 (２５分)
作者名・脚本者：O・ヘンリー
指導者：鈴木 悟先生、マーク・フィパーﾄﾞ先生
世紀の天才大泥棒ジミー・バレンタインが釈放された！ 彼はそこで優しい女性
アナベルに出会う。果たして彼は改心し幸せな人生を送ることが出来るのか…。
― 午前の部 終了 ＜１１：３０＞ ―
― 午後の部 開会 ＜１3：３0＞ ―
５．吾嬬第二中学校 <１３：３０〜１３：５０>
演劇 「ドッペル？ゲンガー」 （２０分)
作者名・脚本者：吾嬬第二中学校演劇部
指導者：西間木慶子先生、林 睦先生、仲本国照先生
主人公の‘指輪’は電話で友人の‘歌枕’を呼び出した。なんと、自分のドッペルゲ
ンガーを見つけたという…。
６．墨田中学校 <１４：００〜１４：４０>
演劇 「宇宙一の魔法」 (４０分)
作者名・脚本者：yue(ユエ)
指導者：折原 均先生
哲也は魔法の汽車で宇宙へ修学旅行に行く。そこで、大魔王と不思議な少女星(せい)羅(ら)に出会う。星羅は可哀想な大魔王を宇宙一の魔法で救おうと哲也に訴えるのだが…。
７．両国中学校 <１４：50〜１５：３５>
演劇 「夢幻図書館へようこそ」 (４５分)
作者名・脚本者： しいか
指導者：山中めぐみ先生、安井和佳子先生
夢幻図書館。そこは、ありとあらゆる文章が収められた不思議な場所。そこにたどりついた少女コトハは、果たして自分の探していた本当の文章を見つけられるのか…?!
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